top of page


手を動かさなければ、始まらない──髙橋純一さんが、AIエージェントを「みんなのもの」にする
新規事業やスタートアップの立ち上げ期に伴走し、プロダクトをつくり育てる「フォワードデプロイドエンジニア」の髙橋純一さん。MIRAI LAB PALETTE(以下、PALETTE)の開設初期から通い続ける数少ない古参メンバーであり、2026年4月にはAIエージェントを題材にしたハンズオンイベントも開催しました。長く関わるからこそ見える景色や、ここで生まれたつながり、そしてコミュニティの価値について伺いました。 すべては、ひとつの打ち合わせから始まった ――まず、現在のお仕事について教えてください。 新規事業やスタートアップを立ち上げる際に、ビジネスオーナーと一緒に「どうつくるか」「どう育てるか」を議論しながら、プロダクトを形にする仕事をしています。エンジニアとしてのキャリアは20年ほどになります。制作会社やスタートアップで10年ほど経験を積み、その後は大きめの会社の新規事業子会社でCTOを務め、いまはフリーランスとして立ち上げ期のプロダクト開発を引き受けています。直近の1年は、いわゆるAIエージェントをつくる案件が特に増えています。...


肩書きを手放して、深く出会うーーPALETTEで続く「森の時間」とは
名刺交換も、肩書きの紹介もないまま深く対話する4時間半――。MIRAI LAB PALETTE(以下、PALETTE)で4年続く「森のR&D『Will』」は、街なかで森の時間を再現する取り組みです。森で無理なく一昼夜を過ごす「よる森」を14年続ける一般社団法人YORUMORI代表理事の河村智行さんと、PALETTEコミュニティマネージャー 鎌北雛乃に、立ち話から始まったコラボレーションと、その先に育ちつつある「カジュアルで深い関係性」について伺いました。 14年目を迎えた「森の時間」のはじまり 一般社団法人YORUMORI代表理事の河村智行さん ――まず、YORUMORIの活動と河村さんについて、PALETTEの会員のみなさまに向けて簡単にご紹介いただけますか。 河村さん「森の中で無理なく一昼夜を過ごす活動を続けて14年目になります。少し引いて見ると、街から離れる、普段の思考や行動のパターンから離れる、そういう意味合いがあると感じています。離れることで、近づくものがある。たとえば自分の今の状態に気づく、本当に思っていることや感じていることに、ちょ


まずは作って、混ざり合う。PALETTEの個性が重なるワークショップ型インスタレーション「タコになるー触覚の解放と分散型知能の実践ー」
2026年4月21日、MIRAI LAB PALETTE(以下、PALETTE)で、ワークショップ型インスタレーション「タコになるー触覚の解放と分散型知能の実践ー」が開催されました。企画と運営を担当したのは、アーティスト兼アントレプレナーの藤井大貴さんと、PALETTEコミュニティマネージャー 鎌北雛乃です。 「修復」をテーマに、言葉よりも直感を重視し、手を動かしながら作品と向き合った本イベントは、参加者の個性が交差し、新たな気づきが生まれる場となりました。 60分間の沈黙。無言で動き続けて生まれるアート イベントは18時30分過ぎに開始されました。照明を抑えたPALETTEには、深海を思わせるBGMが流れ、机の上には紙や粘土など、図工や美術の時間を想起させる素材が並びます。何が始まるのかについて細かな説明はあえて行われないまま、鎌北の挨拶と「イベント中は言葉を発しないこと」というルールの提示のみで進行していきます。 まず展示スペースに設置されていたのは、能登半島地震で割れた珠洲焼の壺を、漆と銀で修復したもの。外部から伸びたチューブから滴る水が溜


量子の社会実装は、遠い未来の話じゃないーーPALETTEで体感する、量子技術の最前線
量子コンピューターという言葉を、さまざまな場面で耳にするようになりました。どこか未来の話題のようにも思えますが、量子技術はすでに研究機関の枠を越え、社会や現場が抱える課題を解く手段として活用されはじめています。 MIRAI LAB PALETTE(以下PALETTE)を運営する住友商事でも、2020年に量子コンピューター活用の取り組みがスタートし、その後「 Quantum Transformation 」として本格的に展開されてきました。物流、エネルギー、鉱山、都市開発など、住友商事ならではの多様な事業領域で、量子技術を応用したプロジェクトが進行しています。 そんな住友商事、そして縁あるパートナー企業やPALETTE会員が一堂に会し、量子技術の今を体感するイベントがPALETTEで開催されました。 「本気で頑張る、量子技術の社会実装」と題し、2025年11月20日に実施された本イベントでは、量子技術の実用事例紹介に加え「量子を使って自分たちには何ができるのか」を考えるワークショップも行われました。新しい技術と多様な産業領域が結びつき、気づきや可能

MIRAI LAB PALETTE 運営事務局
2025年12月26日


子どもとPALETTEで過ごす「親子オープンデー」
MIRAI LAB PALETTE(以下、PALETTE)では、会員のお子さまに向けたイベントを定期的に開催しています。2025年3月27日には「PALETTE親子オープンデー」として、親子で楽しめるバルーンロケット工作教室と、日中の託児サービスを実施しました。...

MIRAI LAB PALETTE 運営事務局
2025年4月24日


【大人の砂遊び体験ワークショップ!】鳥取の未知なる可能性と、地域との「共創」の生み出し方を考える
◆大人の砂遊び体験ワークショップ!◆ 大人の砂遊び体験で作る新たな可能性とは!? 鳥取市の代表観光「鳥取砂丘」にちなんで、砂を使った禅体験。 その名も「砂禅(SAZEN)」という新感覚ワークショップを開催いたしました! ※砂禅(SAZEN)に関しては、以前も渋谷キューズでの...

MIRAI LAB PALETTE 運営事務局
2024年5月10日


元劇団四季の看板女優による演技を通じた自己理解、他者理解ワークショップ~theater 演じて学ぶ他者理解
今までに、他者を演じたこと、ありますか? 良く相手の立場に立ってコミュニケーションを、と言いますが本当に相手の立場に立てているのでしょうか。 今回のワークショップでは行動特性に基づく自己分析ツールDiSCを実施した上で、...

MIRAI LAB PALETTE 運営事務局
2023年11月27日


在日スウェーデン商工会議所(SCCJ)主催 /第1回カーボンニュートラル・ワークショップ
在日スウェーデン商工会議所(SCCJ)主催 第1回カーボンニュートラル・ワークショップを開催しました! 在日スウェーデン商工会議所(SCCJ)は1992年の設立以来、スウェーデンの産業、技術、 マネジメント文化を通して、日本とスウェーデンのビジネスの発展を積極的に促進してき...

MIRAI LAB PALETTE 運営事務局
2023年11月27日


Think Up!強制発想!“ロジック✕クリエイティブの戦略づくり”を開催
概要 イノベーション・アイデア発想ワークショップ「Think Up!強制発想!」の第6弾「ロジック✕クリエイティブの戦略づくり」をオンラインで開催しました。 『クリエイティブ思考とロジック思考を行き来しながら、6つのエッセンスに分解することで、問題解決のツボが見えてくる』と...

MIRAI LAB PALETTE 運営事務局
2020年10月19日


Creative Thinking Program "Think UP!"を開催しました
概要 社会の価値基準が「モノ中心」から「サービス中心」へと変化し、お客様の心をつかむサービスの創造が求められている中、MIRAI LAB PALETTEでは、「ロジカルシンキングからの跳躍」をテーマに、Creative Thinking Program "Think...

MIRAI LAB PALETTE 運営事務局
2019年10月11日


「見たこともない教育を考える」ワークショップを開催しました
概要 今年100周年を迎える住友商事の社員参加型プロジェクト「22世紀プロジェクト」では、「多様な人々と出会い、気付き、共に“見たこともない世界”を考える」、というコンセプトに基づき、新しい刺激や変化・挑戦の機会創出を図るべく、「サロン」と称したオープン・ワークショップを実...

MIRAI LAB PALETTE 運営事務局
2019年5月9日
CATEGORY
ARCHIVE
TAG
bottom of page