top of page


メタバースゲームで国内ナンバーワン、新規事業を爆速成長させるためのMIRAI LAB PALETTEの活用戦略
住友商事で新規事業としてゲーミングメタバース「Roblox」でのコンテンツ制作事業を手がける富田翔也。社内起業制度「0→1チャレンジ(ゼロワンチャレンジ)」から生まれた事業は、わずか2年で日本トップクラスの実績を築き上げています。 その成長の陰には、MIRAI LAB PALETTE(以下、PALETTE)の戦略的な活用がありました。企業マッチング、ウェビナー開催、商談スペースとしての活用など、多角的な活用方法について、富田とPALETTEコミュニティマネージャーの鎌北雛乃が語り合いました。 日本トップクラスのRobloxスタジオへ ——現在手がけている事業について教えてください。 富田 :メタバースプラットフォームの中でも、特にゲーミングメタバースプラットフォームと呼ばれる「Roblox」において、ゲームコンテンツの制作を行う事業に取り組んでいます。スタジオ事業のような形で、主に自分たちでRoblox上にオリジナルコンテンツを作って収益化を目指すのと、そこで培った開発ノウハウを活かして、企業様がRobloxに参入される際の受託制作を行っています

MIRAI LAB PALETTE 運営事務局
10月26日


「思いがけない出会い」も「思い描いた出会い」も——PALETTEご縁日がつなぐ共創の広場
9月24日(水)、MIRAI LAB PALETTE(以下、PALETTE)で「『PALETTEご縁日!』共創がはじまる出会いの広場(以下、ご縁日)」が開催されました。13:00〜19:00まで、PALETTE会員を対象に、申込不要・入退場自由で参加できるイベントです。リニューアル初回となる今回は、自治体や企業のほか、商品販売や相談/壁打ちブースなどの計11ブースが出展しました。 参加者はブースを自由に巡りながら会話を交わし、出展者同士の間でも新しいつながりや共創のきっかけが生まれていました。初めて訪れた方も気軽に楽しめる雰囲気で、「つながりが、次の一歩をつくる」というテーマを体現した今回のご縁日。これからPALETTEの定番になりそうな予感が漂っていた、そんなイベントの様子をご紹介します。 ハードル低く、カジュアルに混ざれる場所 多種多様なメンバーが集まるPALETTE。会員数は8,500人を超え、マッチングやイベントを通じて日々さまざまな出会いが生まれています。 今回の「ご縁日」は、そんなPALETTEのなかでも特にカジュアルなイベントのひと

MIRAI LAB PALETTE 運営事務局
10月25日
CATEGORY
ARCHIVE
TAG
bottom of page