働く意識や働き方の多様化が進み、個人のモチベーションや職場の人間関係構築には、
従来とは異なる取り組みが求められています。
森のR&D（Reflection and Dialog）は、一般的なR&D（Research and Development）とは異なり、
自分やチームを感じながら、探 求、UPDATEすることを目指すプロセスです。
〈森のエッセンスをPALETTEで再現・体感！ 〉
一般社団法人YORUMORIが展開するよる森-内省と対話の五感CAMP- では、街やオフィスから離れて自然の中に身を置いて、五感を使 いながら心も身体も脳もリラックス…。固定観念や、いつもの思考と行動のパターンからも離れて、感じる力を高めながら…自然と、 自分と、仲間と対話する時間を過ごしています。
本企画では、MIRAI LAB PALETTEで森の時間を再現、体感しました。
〈感じる力・気づく力を高めて、つながる〉
３つのステップで、“感じる力”や“気づく力”を高めて『大切にしていること』を見出すこと、互いの“関係性”や“つながり”を育む対 話などを、実践していきました。
［1 ］心身ともにリラックスして、五感を働かせる（思考→感覚優位に）
［2］いつもの思考や行動のパターンから離れて、感情や感覚的なことも扱いながら、自分の原点・大切なことを探求する
［3］話す・放すこと＋聴くことを通して、お互いに気づき合いながら、自己理解と他者理解を深める。
当日ご参加いただいたメンバーからも大好評で、充実した時間を過ごす時間ができました。