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【PALETTE x 住友商事グローバルリサーチ コラボ企画】SC Kaleidoscope #11 「米中対立の先にあるもの」

更新日:2023年10月18日



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【SC Kaleidoscope#11】 「米中対立の先にあるもの」


住友商事グループのインハウス・シンクタンクである住友商事グローバルリサーチ(SCGR)が旬の時事ニュース解説をライブ配信する「SC Kaleidoscope」

毎回、テーマを変えて、SCGRが誇るエコノミストやアナリストが登場します。


タイムリーに複眼的視点で世界を俯瞰し、様々な事象を関連付けて理解を深めることは、新たな価値創造に挑戦し続けるPALETTEメンバーにとって重要な切り口になると考えています。


SCGRのシニアアナリスト達が旬の時事ニュースを国際政治、マクロ経済、通商政策、業界トレンドなどの多面的な視点/切り口で捉え、わかりやすく解説し、皆さんの質問に回答する、インタラクティブなライブ配信企画となっています。


〈今回のイベントテーマ〉

2018年7月、当時の米トランプ政権が対中追加関税の賦課を開始してから5年。


現在のバイデン政権も対中追加関税や輸出規制を緩和することはなく、今年8月には対中投資審査の仕組みを導入する意向を明らかにしました。中国も、形ばかりの対抗措置を、より実のあるものへと進化させつつあります。


米国務長官による5年ぶりの訪中が実現するなど、対話継続という点においては米中間でコンセンサスがあるようですが、中国の景気動向、米国大統領選や台湾総統選など、両国関係をさらに揺さぶりかねない事態が目前にあります。


今回のカレイドスコープでは米中関係の現在位置を確認し、今後の展望を得るためのヒントを探りました。


次回もお楽しみに!






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