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10月26日(木)

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MIRAI LAB PALETTEイベントスペース/オンライン

【PALETTE x 住友商事グローバルリサーチ コラボ企画】SC Kaleidoscope#13 「「モテキ」のインド、その実際に迫る」

住友商事グループのインハウス・シンクタンクである住友商事グローバルリサーチ株式会社/SCGRがPALETTEと共同でお届けする旬の時事ニュース解説のライブ配信「SC Kaleidoscope」。SCGRが「最新時事解説」のプログラムを提供します!

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【PALETTE x 住友商事グローバルリサーチ コラボ企画】SC Kaleidoscope#13 「「モテキ」のインド、その実際に迫る」
【PALETTE x 住友商事グローバルリサーチ コラボ企画】SC Kaleidoscope#13 「「モテキ」のインド、その実際に迫る」

日時・場所

2023年10月26日 16:00 – 16:30

MIRAI LAB PALETTEイベントスペース/オンライン, 日本、〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目6−1 大手町ビルヂング 2階

イベントについて

PALETTEと、住友商事グループのインハウス・シンクタンクである住友商事グローバルリサーチ(SCGR)が共同でお届けする旬の時事ニュース解説のライブ配信 「SC Kaleidoscope」

PALETTEの「場」を活用し、SCGRが「最新時事解説」のプログラムを提供します。

タイムリーに複眼的視点で世界を俯瞰し、様々な事象を関連付けて理解を深めることは、新たな価値創造に挑戦し続けるPALETTEメンバーにとって重要な切り口になると考えています。

SCGRのシニアアナリスト達が旬の時事ニュースを国際政治、マクロ経済、通商政策、業界トレンドなどの多面的な視点/切り口で捉え、わかりやすく解説し、皆さんの質問に回答する、インタラクティブなライブ配信を目指します。    

「旬な時事・事象」を万華鏡を覗き込むように多面的、複眼的に捉えてみる機会、是非ご視聴下さい。  

イベント概要

テーマ:「モテキ」のインド、その実際に迫る

インドの存在感が急速に高まっています。

モディ政権は国内で高い支持を得て、米国や日本との結びつきを強めながら、

「グローバルサウス」の代表国を自認してG20をリードしつつ、世界中から投資を呼び込み経済を成長さ

せています。

その一方、ロシアとも良好な関係を続け、先月にはカナダから殺人事件への関与を糾弾されました。

「インドは西側のパートナーではなかったのか」との疑問の声も聞かれます。

またビジネスでも、苦戦を強いられている企業は少なくありません。

「モテキ」を迎えているかのように見えるインドですが、その実情はどのようなものか。

今後の見通しはどうなるのか。ホンネの議論をお届けします。

●日時:2023年10月26日(木) 16:00-16:30

           >開場:15:45分

●講師:    

本間 隆行 | 住友商事グローバルリサーチ(SCGR)

浅野 貴昭 | 住友商事グローバルリサーチ(SCGR)

石井 順也 | 住友商事グローバルリサーチ(SCGR)

●参加方法:

①現地参加:PALETTEイベントスペース hub(東京都千代田区大手町1丁目6−1 大手町ビル2階)

 ※ 現地参加の方はイベント終了後に登壇者とネットワーキング可能です (30分) 

 ※ 遅参の場合は、baseにてオンラインで視聴いただき、イベント終了後にネットワーキングに参加可能です。

ZOOM Webinar(URLはメールにてご連絡)

●過去の動画:

https://vimeo.com/user/90033056/folder/17596509

●申込:イベントページよりお申込みください。(10月26日(木)13時まで)

※エラーが発生する場合はスマートフォンからお願い致します。

[お申込みフォームの不具合により申込ができない方]

下記にて対応いただくことで解決します。

・スマホやタブレット等別の端末で開く【推奨】

・シークレットモードでサイトを開く

・ブラウザのキャッシュを消去する

・別のブラウザを試す

・別のネットワーク接続を試す

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《登壇者ご紹介》

本間 隆行 | 住友商事グローバルリサーチ(SCGR)

所属:経済部 研究・専門分野:マクロ経済、コモディティ

【略歴】

明治大学(政治経済学部)卒業。国内外先物市場で商品先物取引に従事。 2009年より2014年まで住友商事に在籍。 2014年、住友商事グローバルリサーチ入社。

浅野 貴昭 | 住友商事グローバルリサーチ(SCGR)

所属:国際部 研究・専門分野:米州、通商政策

【略歴】

東京大学文学部卒業。ニューヨーク大学にて政治学修士号取得。 日本政策投資銀行ワシントン事務所、経済団体勤務等を経て現職。担当分野は米州情勢、経済外交。

【著書・論文等】 (当社での活動は「メディア活動情報」を参照)

• "Economic Diplomacy"(Handbook of Japanese Foreign Policy、「経済外交」章をMaaike Okano-Heijmansと共著、英Routledge社、2017年刊)

•『TPPでさらに強くなる日本』(原田泰氏との共著、2013年)

• Global Governance Future 2025フェロー(2014-15年)

• 防衛庁「安全保障に関する懸賞論文」優秀賞(2004年)

石井 順也 | 住友商事グローバルリサーチ(SCGR)

所属:国際部 研究・専門分野:東南アジア、南アジア

【略歴】

東京大学(法学部)卒業、スタンフォード大学院修了(国際政治経済学修士)。弁護士。 外務省(アジア大洋州局、在米国大使館、内閣官房、北米局に勤務)、クリフォード・チャンス法律事務所、アンダーソン・毛利・友常法律事務所を経て、2015年から現職。

【著書・論文等】 (当社での活動は「メディア活動情報」を参照)

• "Japan Chapter"(『The Mergers & Acquisitions Review, Eighth Edition』(共著)、2014年)

• "JOGMEC Guarantee - Stimulus Plan for Importing US Shale Gas"(Clifford Chance Briefing Note、2013年7月31日)

• 「ポスト冷戦世代の歴史感覚」(『外交フォーラム』2008年2月号)

• 「ブログ・ハンティング 米国」(『中央公論』2006年7月号)

• 朝日ニュースター「ニュースの深層」出演(2006年5月2日)

• "Cool Japan: Spreading Japanese Pop Culture in the United States(Embassy of Japan in the United States Newsletter、2004年11月15日)

• "The History of the Baseball Partnership across the Pacific Ocean"(The Washington Times、2004年3月14日)

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